今週末 今年度HANDSの最終回のAwayセッションがありますので準備に追われています。
毎年繰り返しのセッションがあるので、その度に昨年の資料を見返して、新たな情報を加えてupdateするのですが、いかに以前の資料は情報源の引用に関してまじめに考えていなかったかがよくわかります。記述の出典がわからずじまいのものは、結局使えないのです。
それから、来年以降どんどん作業量を減らしていくために、そのインフラを作りながらupdateをしています。その分時間はかかりますが、どこかでこの作業に時間を裂いておかないと、いつまでも毎年同じ負担がかかります(本来は第1回目にしておくのが理想)
関連して会議の進め方のセッションの参考にした資料のほんのリストを整備
こちら
会議は最もFD的な能力が総合的に試される場所です。
2009/02/05
会議本
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