生涯学習として手軽に読めるMMJ (Mainichi Medica Journal)。毎月楽しみにしていましたが、ご縁を頂きコラムを書かせて頂く事になりました。
第1回目が9月号です。
ボクシングや格闘技のリングサイドドクターというしごとは倫理的に成立するのか?という疑問から初めて、家庭医としての普段の診療に話を展開しました。
引用している
ボクシング存廃論
http://plaza.umin.ac.jp/~kodama/appliedethics/boxing.html
古いですが内容は秀逸.ぜひ皆様のプログラムでカンファレンスの種としてどうぞ.
発行部数7万5000ということですが、全く反応がなかったのはやはり最後の方の単なるコラム,という事だからなのでしょうか...
blogともその他のソーシャルメディアとも書きたい内容がちがうのは、やはりコミュニケーションチャンネルによって親和性のある内容や対象が違ってくるからなのでしょう。
隔月なのでなんとか頑張って続けようと思います。
Webへの時期、公開方法については出版社の許可を得ています。(9/15/2006公開)
Column : 自業自得?. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2009) vol. 5 (9) pp. 573
2009/10/19
Column : 自業自得?. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2009) vol. 5 (9) pp. 573
時刻: 7:26
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