以前のentry
金沢大学周生期医療専門医養成プログラムK-CAPPICシンポジウム
に関連して,当日の抄録冊子がpdfで公開されていましたので, entryに追加をしました.
主催をした金沢大学附属病院 周生期医療専門医養成センター・プログラムは「周生期」という言葉を前面に出して,周産期よりも長いスパンで拇指のサポートのできる医師の養成を考えています.更にユニークなのが,その推進に家庭医の役割が欠かせないとして,コンセプトの中心に家庭医の育成,家庭医療の推進を据えていることです.
周生期医療専門医養成研修
なんだか夢のような話だな,という人もいるかもしれませんが,Your imagination it the only limit.ということで...
想像力の限界:楽園はこちら側
(2008/9/12追加)
プログラム冊子pdfがアップされていたのでリンクを追加しました.私の思いが抄録に込められています.(また,最近一番お気に入りの写真を使っています)
[2008/07/24]
K-CAPPICシンポジウム~家庭医療は周産期医療危機を救う~開催。約250名が参加【PDF】
2008/09/13
K-CAPPICシンポジウム~家庭医療は周産期医療危機を救う~開催。約250名が参加【PDF】
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿