tag:blogger.com,1999:blog-2962704747227382403.post642732749649506945..comments2021-02-20T16:32:58.340+09:00Comments on 毎日精いっぱい生きる事が一番の修行なのです: とっても心痛むこと岡田 唯男 / Tadao Okada, MD, MPH, DABFM, FAAFPhttp://www.blogger.com/profile/11562529945518408381noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-2962704747227382403.post-8795808239120888182008-02-24T11:15:00.000+09:002008-02-24T11:15:00.000+09:00「それは僕・私の仕事ではない」というのを、いったい何度英国で聞いた事やら。 別に、英国で暮らす人た...「それは僕・私の仕事ではない」というのを、いったい何度英国で聞いた事やら。 <BR/> 別に、英国で暮らす人たちが優しくないとかボランティア精神が不足しているという意味ではなく、組織のシステム構築が高度化されればされるほど、どんどん縦割りされていって、規定によって細分化されたことで、分野ごとの関連性が乏しくなるからなのでしょう。<BR/> 責任の所在をはっきりさせ、役割を規定してしまった段階で、逆にそれ以外の人たちがかかわることへの制限がかかり、関わりたくても関われなくなる。それが高じて、「私の仕事ではない」という発言につながるのかなと感じます。<BR/> 日本の「なんとなく」な責任の所在だったり役割だったりというのが、欠点として注目されることもありますが、逆にそのお蔭で関わりたいという意思のある人が関われるという自由度が増すように思います。<BR/> もちろん、この「関わりたい」とAnonymousnoreply@blogger.com